キーワード/健康行動、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ
専門分野/専攻分野:健康心理学、応用健康科学、行動変容

あっという間に夏休みがおわります

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こんにちは。博士1年の小沼です。

しばらくブログの更新を忘れていました。すみません。
EHPSが終わってから、いまいちエンジンがかかりきらないような、、、そんな1週間を過ごしております。

EHPSでは、修士1年の頃から興味を持っていた、Health Action Process Approach(HAPA)に関連する研究が、とても多かったです。

HAPAは、Dr.Schwarzerによって提唱された理論で、行動を行おうとする意図が形成されるまでの「動機付け段階」と、行動を実行する意思決定後の「行動実行段階」で構成されます。「意図」を「行動」に移行しやすくする要素として詳細な「計画」の立案が仮定されています。…詳しくは成書をご参照ください。

ヨーロッパでは、HAPAの考え方を共通認識として持っていて、その上で、それぞれのフィールドに合わせて必要な要素を付け加えたりしているように感じました。

具体的には、意図と行動の関係におけるメディエーターやモデレーターとして、計画の他に、セルフ・エフィカシー、バリア要因、リソース、ソーシャル・サポート、アクション・コントロールなどの変数が検討されていました。

2016年のICPでは、Ralf Schwarzer先生が日本にいらっしゃるそうです。英語力をつけて、いい研究をして、次はちゃんと研究のお話を聞いてもらいたいなーと思っています。

(文責:D1 小沼)

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