キーワード/健康行動、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ
専門分野/専攻分野:健康心理学、応用健康科学、行動変容

PCで行うウォーキングプログラム開発最終段階

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博士後期課程1年 斎藤めぐみです!!

今年度も残すところ後ひと月半….学部生は春休みですが,大学院は関係なく,我が研究室でもみなさんそれぞれの研究に取り組んでいます.

さて、私の研究進捗状況ですが…

多くの方々のご協力,ご支援を得て,この程コンピュータで行う10週間のウォーキングプログラムが試行する段階まで仕上がり,先月末に共同研究先の株式会社オーエンスに納品したところです.

現在,プログラム参加者のニーズにマッチしたものに修正するための評価およびプログラムの有効性検証を行うことを目的に,オーエンス社員の方々に試行していただいています.

プログラムは参加者の行動変容を促すべく,行動科学の原理原則を取り入れ,日常生活における歩数を対象者に合わせて増強できるように設計しました.対象者のレベル,ステージ別の歩数目標設定,対象者の生活状況に適合した行動目標設定,目標達成チェック,行動変容技法の教授,減量に捉われない効果と「歩く」行動継続促進,歩数増強をスモールステップによって成就させる情報の提供等がプログラムの特徴です.また,歩数はオムロン ヘルスケア株式会社の歩数計Walking Style(HJ720IT)から歩数データを自動的に管理することができ,結果は表とグラフで表示されます.

今後,試行の結果をふまえ修正を行い,よりよいプログラムとして完成させたいと思います.

尚,試行の結果は論文にて報告させていただく予定です.(…と宣言し,引くに引けない状況を作ってしまいました! )

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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