キーワード/健康行動、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ
専門分野/専攻分野:健康心理学、応用健康科学、行動変容

本日の研究会概要

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本日は6月最初の研究会が行われました。
各発表内容は以下の通りです。

竹中先生:
Integration of social marketing elements in the design of a physical activity program for preschoolers.
Bellows L et al. SMQ, 15, 1-21 (2009)

村山:
Smoking patterns and use of cessation interventions during pregnancy.
Van TT et al. American Journal of Preventive Medicine, 35, 327-333 (2008)

鈴木:
Pilot test of a behavioral skill building intervention to improve overall diet quality.
Carpenter RA et al. Journal of Nutirition Education and Behavior, 36, 20-26 (2004)

細井:
Interventions for enhancing adherence with physiotherapy: A systematic review.
McLean SM et al. Manual Therapy, 15, 514-521 (2010)

有田:
From supervised to unsupervised exercise: Factors associated with exercise adherence.
Morey MC et al. Journal of Aging and Physical Activity,
11, 351-368 (2003)

飯尾:
Parental self-efficacy and asthma self-management skillls.
Hanson J. Journal of Child and Family Nursing, 3, 146-154 (1998)

本日の研究会でも何度か話題に上がりましたが,こちら側が何か介入を提供する際,焦点を当てるべき変数の選定は難しいものです。不可変的な属性(性別,年代など)に焦点を当て,こちらが介入内容を変化させていくのか,あるいは可変的な心理的変数などに焦点を当て,その強化に重点をおくべきなのか。以前の研究会でD3齋藤さんが発表されていたのですが,「性別などの特徴に基づいてテイラリングするよりも,その背景にある心理的(可変的)変数の特徴を明らかにすることが先決だ」という意見がありました。僕個人としては,この考え方に「なるほどなあ~」と深く納得しています。こういった点も,これから明らかにされていかなければなりませんね。

(文責:前場)

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